トップページ > スタッフブログ > 床暖房の費用はいくら?電気代・ガス代・後付けの注意点とメリット・デメリット、寿命まで徹底解説

BLOG スタッフブログ

2026/01/29

床暖房の費用はいくら?電気代・ガス代・後付けの注意点とメリット・デメリット、寿命まで徹底解説

床暖房の費用はいくら?電気代・ガス代・後付けの注意点とメリット・デメリット、寿命まで徹底解説

床暖房の費用とは?|まず全体像を整理する

床暖房を検討する際、多くの人が気になるのが「結局いくらかかるのか」という点です。
床暖房の費用は、大きく分けて次の3つで構成されます。

・初期費用(設備・施工費)
・ランニングコスト(電気代・ガス代)
・メンテナンス・将来的な更新費用

床暖房はエアコンやストーブのような“単独の暖房器具”ではなく、住まい全体の性能とセットで考える暖房設備です。
LIVE IN STYLEでも、床暖房単体の良し悪しではなく、断熱性能・間取り・暮らし方と合わせて提案するケースがほとんどです。

床暖房の種類と費用の考え方

電気式床暖房の特徴
電気式床暖房は、床下に電熱線やヒーターを設置し、電気の力で床を温める方式です。

・構造が比較的シンプル
・部分的な設置に向いている
・熱源機が不要

その分、設置範囲を広げるとランニングコストが増えやすく、「使う場所を絞る」設計が重要になります。

ガス式床暖房の特徴
ガス式床暖房は、給湯器などで作った温水を床下の配管に循環させて床を温めます。

・広い面積の暖房に向いている
・立ち上がりが比較的早い
・熱源機(給湯器など)が必要

初期費用はかかりやすい一方、住宅全体の暖房として計画するケースが多いのが特徴です。

種類によって費用構成が異なる
床暖房の費用は、「どの方式を選ぶか」で考え方が変わります。
電気式は設備がシンプル、ガス式は設備点数が多い分、初期費用と維持費のバランスをどう取るかが判断の軸になります。

床暖房の初期費用|どこにお金がかかる?

初期費用の主な内訳
・床暖房設備本体
・床材および下地の施工
・配線・配管工事
・熱源機(ガス式の場合)

床暖房は「床の下」に仕込む設備のため、床材や下地との関係が非常に重要です。

新築とリフォームでの違い
新築の場合は、床工事と同時に施工できるため、工程がスムーズです。
一方、リフォームの場合は既存床の解体・復旧が必要になるケースもあり、施工条件によって費用差が出やすい点に注意が必要です。

床暖房の電気代・ガス代はどれくらいかかる?

電気代の考え方
床暖房の電気代は、次の要素で大きく変わります。

・使用時間
・設置面積
・住宅の断熱性能
・他の暖房との併用状況

特に重要なのが断熱性能です。
断熱性が低い住宅では、床で温めた熱が逃げやすく、電気代が増えやすくなります。

ガス代の考え方
ガス式の場合は、
・温水を作るためのエネルギー量
・給湯設備との併用状況
・使用エリアと運転時間

がランニングコストに影響します。

床暖房専用ではなく、給湯や浴室暖房と併用するケースも多く、家全体のエネルギー設計がポイントになります。

床暖房は「つけっぱなし」が基本
床暖房は立ち上がりに時間がかかるため、こまめなON/OFFは不向きです。

一定時間つけっぱなしにすることで、床と空間が安定し、結果的に効率が良くなるケースもあります。

床暖房は後付けできる?|後付け費用と注意点

後付け可能なケース
・一部の部屋だけ施工する
・大規模リフォームと同時に行う

条件が合えば、後付けも可能です。

後付けで費用が上がりやすい理由
・既存床の解体と復旧が必要
・配線・配管ルートに制限がある
・床構造によって施工できない場合がある

後付けは「できるかどうか」だけでなく、「現実的かどうか」を見極めることが重要です。

後付け前に確認すべきポイント
・床の構造
・床材との相性
・使用範囲を本当に必要な場所に絞れているか

床暖房のメリット|なぜ選ばれているのか

足元から暖かく、体感温度が高い
床暖房は輻射熱で空間を温めるため、空気を直接温めるエアコンとは異なり、足元の冷え対策に優れています。

風が出ないため快適
風が出ないため、ホコリを舞い上げにくく、乾燥しにくい点も魅力です。

空間がすっきりする
暖房器具が不要になるため、インテリアや動線を邪魔しません。
デザイン住宅を得意とするLIVE IN STYLEでは、空間の見た目を損なわない暖房として評価されることも多い設備です。

床暖房のデメリット|費用面で注意すべき点

初期費用がかかりやすい
エアコン単体と比べると、初期費用は高くなりやすい傾向があります。

光熱費が読みにくい
住宅性能や使い方によって、電気代・ガス代に差が出やすく、事前に正確な予測がしにくい点はデメリットです。

故障時の対応が大変
床下に設備があるため、修理時に床の解体が必要になるケースもあります。

床暖房の寿命とメンテナンス

床暖房には、

・発熱体
・配管
・熱源機

それぞれに寿命があります。
床材より先に設備が更新時期を迎えることもあり、将来的なメンテナンスを前提に考える必要があります。

床暖房が向いている家庭・向いていない家庭

向いている家庭
・断熱性能の高い住宅
・冬の在宅時間が長い
・足元の冷えを重視したい

向いていない家庭
・初期費用を極力抑えたい
・使用時間が短い
・部分暖房で十分な暮らし

まとめ|床暖房費用は「家全体」で判断するのが正解

床暖房の費用は、初期費用とランニングコストの両面で考える必要があります。
電気代・ガス代は使い方と住宅性能によって大きく変わり、後付けは条件次第で費用が上がりやすい点にも注意が必要です。

メリット・デメリットを理解し、住まい全体の性能と暮らし方に合っているかを基準に選ぶことが、後悔しない床暖房計画につながります。

人

contact us

お電話でのお問い合わせ 営業時間 10:00〜19:00/水曜日定休

0800-800-7139

冒険の一歩を踏み出そう!

LIVE IN STYLEはあなたの仲間となり、
毎日の暮らしを豊かにするために惜しみなく力を出します。
お気軽にお問い合わせください。

人
タイプライター
人