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折り上げ天井とは?後悔・納まり・クロス選びまで解説|間接照明でおしゃれに見せるコツと費用相場【LIVE IN STYLE】
「天井を高く見せたい」「空間にアクセントを加えたい」と考える方に人気のあるデザインが“折り上げ天井”です。
間接照明やクロスとの組み合わせでおしゃれな空間を演出できる一方で、「ダサい」「後悔した」という声を耳にすることもあります。
この記事では、折り上げ天井の基本構造から照明計画、クロスの選び方、施工面での注意点、費用の目安までを丁寧に解説します。完全自由設計で高性能な家づくりを行う【LIVE IN STYLE】ならではの視点も交えながら、折り上げ天井を“失敗しない空間づくり”に活かすためのヒントをご紹介します。
折り上げ天井とは?|空間に立体感とゆとりを生む設計
折り上げ天井とは、天井中央を一段高くし、周囲を数cm〜数十cm低くすることで立体的なラインを生むデザイン手法です。段差が生まれることで視線が中央に抜け、通常の天井高であっても開放感を感じられるのが大きな特徴です。
もっとも多く採用されるのはリビングですが、玄関ホール、主寝室、廊下の一角などに取り入れるケースも増えています。天井高を大きく確保しづらい都市部の住宅やコンパクトハウスでも採用されることが多く、限られた空間にゆとりを生み出す手法として人気があります。
折り上げ天井は「装飾」ではなく、光や視線をコントロールする“空間設計の一部”として取り入れることで、その良さが最大限発揮されます。
間接照明×折り上げ天井の相性|おしゃれに見せるポイント
折り上げ天井が支持される理由のひとつが、間接照明との相性の良さです。段差上部のスペースに照明を仕込み、光が天井を照らすように計画すると、柔らかい陰影が生まれ、空間が一気に上質な印象になります。
最近は、折り上げ部分にLEDライン照明を入れるデザインが主流です。光源が直接見えないため眩しさがなく、ホテルライクな落ち着いた雰囲気を演出できます。また、昼間は天井の立体感を楽しみ、夜は光が際立ち、2つの表情を楽しめる点も魅力です。
LIVE IN STYLE では、照明計画を「自由設計の重要な要素」と捉えており、明るさだけでなく光の方向、色温度、調光の有無まで設計士がヒアリングしながら提案します。自然光と人工照明を組み合わせた“時間帯ごとの見え方”まで考慮することで、より完成度の高い折り上げ天井が実現します。
折り上げ天井の“ダサい”失敗例と後悔ポイント
折り上げ天井はおしゃれな反面、計画が不十分だと「思っていた感じと違う」という後悔につながることがあります。
まず多いのが、天井高が十分でない場所への採用です。段差部分が重く見え、かえって圧迫感につながるケースがあります。また、照明やクロス選びのバランスが悪いと、折り上げ部分だけ浮いて見えてチープな印象になることもあります。
後悔例で特に多いのが「空間全体で見たときのちぐはぐ感」です。折り上げ天井自体のデザインだけでなく、家具レイアウト、窓の位置、ダウンライトの数、床の色など多くの要素と組み合わせることで初めて“統一感のあるおしゃれな空間”になります。
LIVE IN STYLE では、完成後のギャップを防ぐため、3DパースやVRを用いたシミュレーションが可能です。実際の空間に近い形で確認できるため、「なんとなく違う」といった失敗を防ぎやすい点が大きなメリットです。
折り上げ天井の納まりとは?施工上の注意点
折り上げ天井の美しさを左右するのが“納まり”です。納まりとは部材同士の接点や境界をどのように仕上げるかという設計・施工の考え方で、仕上げ線が歪んだり、段差のラインが曲がって見えたりすると、全体の品質が一気に下がってしまいます。
例えば段差部分の見切り材の選定、クロスの継ぎ目の位置、コーナーの処理などは細かい部分ですが、丁寧な施工によって印象が大きく変わります。
折り上げの形状も、矩形のシャープな直線だけではなくR型など柔らかいラインにすることで印象を変えることもできます。さらに、ダウンライトやエアコンとの干渉も重要なポイントです。折り上げ部分に照明を追加する場合は梁の位置や換気経路も考慮する必要があります。
自由設計の LIVE IN STYLE では、こうした細部を事前に整理し、仕上がりの美しさと機能性を両立した納まりを実現できます。
クロス・木目の選び方|素材感で印象が変わる
折り上げ天井はクロスや素材の選び方によって印象が大きく変化します。
白系のクロスを使えば視線が広がり、開放感のある空間になります。シンプルモダンや北欧テイストと相性が良く、リビングを広く見せたい場合に適しています。
アクセントクロスを使うことで折り上げ部分を強調する方法も人気です。濃いグレーやネイビーを使うと空間に奥行きが生まれ、落ち着きのある大人っぽい印象に仕上がります。
木目調の仕上げは、ナチュラル、和モダン、カフェ風といった空間との相性が良く、温かみを加えながら天井に表情を持たせられます。西海岸スタイルでは白木や明るい木目が人気です。
LIVE IN STYLE では、内装材の質感・色味を実物サンプルで確認しながら選べるため、全体のトーンを合わせながら素材選びができます。
折り上げ天井の費用相場とコスト調整の工夫
折り上げ天井の費用は、一般的に1か所あたり5万〜15万円が目安です。段差の深さや形状、照明の有無、クロスの張り分けなどによって変動します。
間接照明(ライン照明)が入る場合は追加費用が発生することが多く、照明計画にこだわりたい場合は予算に余裕を持たせると安心です。
一方で、コストを抑えながらおしゃれに見せる方法もあります。例えば、照明を入れずにクロスの色分けだけで立体感を出す、段差を浅くして施工費を抑えるなど、工夫次第で費用を調整できます。
LIVE IN STYLE の自由設計なら、「どこに予算をかけると満足度が上がるか」「逆に削っても違和感がない部分はどこか」を設計士と相談しながら決められるため、納得感の高い選択ができます。
LIVE IN STYLEの家づくりと折り上げ天井の相性
LIVE IN STYLE は、デザイン性と暮らしやすさを両立した自由設計の家づくりを行っています。折り上げ天井は、平屋、2階建て、スキップフロアなどさまざまな間取りと相性が良く、空間のアクセントとして取り入れることができます。
窓配置、照明、動線計画などをトータルで提案できるため、折り上げ天井を“見た目だけの装飾”ではなく“暮らしを豊かにする空間デザイン”として活かせる点が強みです。
また、同ブランドは C値0.5以下の高気密や断熱等性能等級6相当といった性能面にもこだわっており、デザインと快適性を両立させた住まいを実現できます。
まとめ|折り上げ天井は“計画次第”で理想を実現できる
折り上げ天井は、空間にゆとりと立体感を与える人気のデザインです。しかし、美しく仕上げるためには照明、クロス、納まり、天井高などのバランスが欠かせません。
後悔を避けるためには、空間全体を考えた設計が必要です。LIVE IN STYLE では、設計士による丁寧なヒアリング、3DパースやVRシミュレーションを活用し、完成イメージを共有しながら計画できます。“おしゃれで快適”を両立させたい方にとって、折り上げ天井は十分に取り入れる価値のあるデザインです。
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